非木材グリーン協会からのお知らせ

TSH Resources Berhad. (Eko Pulp & Paperの親会社)がRSPOのメンバーに参加承認されました
2015/03/27

TSH Resources Berhad. (Eko Pulp & Paperの親会社)がRSPOのメンバーに参加承認されました。

当協会会員Eko Pulp & Paper Sdn, Bhdの親会社であるTSH Resources Berhadが、Roundtable on Sustainable Palm Oil (RSPO); 持続可能なパーム油のための円卓会議への参加を承認された。商人内容は次のとおり。

①  会員の種類:一般会員

②  対象:オイルパーム油生産業

③ 会員番号:1-0173-14-000-00

④  認証日:2014年11月17日

RSPOは、2004年に設立され、持続可能なパーム油が基準となるようマーケットを変革することを目的とした非営利かつボランラリーな組織で、パーム油生産業、搾油・貿易業、消費者製品製造業、小売業、銀行・投資会社、環境NGO、社会・開発NGOの7つのセクターの関係者により運営されている。主な運営主体は、世界自然保護基金(WWF)、マレーシアパーム油協会(MPOB)やユニリーバ等の欧米企業。

RSPOは、持続可能なパーム油のための原則と基準に基づき、持続可能なパーム油を認証している。認証には農園認証とサプライチェーン認証がある。認証の原則・基準は以下のように定められている。

*8つの原則と56の基準

*社会的観点

*環境的観点

*経済的観点

製品が出来るまでの各工場での認証を取得し、プランテーションから最終製品までの全工程を管理の連鎖で繋ぎ、製品が適正な基準で製造されているかを追跡可能する。また、認証を取得することで製品にRSPOロゴを付けるこは可能で、他の製品との差別化を図ることができる。日本でも原料調達に対する健全性を担保・保障するものとしてRSPO認証を取得する企業が増えている。

TSH Resources BerhadがRSPOの認証を取得したことにより、Eko Pulp & Paper Sdn,Bhd.社の空果房(EFB)パルプも、補足的な関連認証が必要となるが、RSPO認証パルプとして販売が可能になる。